クリニックブログ

 ピロリ菌は胃がん発生の主役です。
ピロリ菌感染が続くと、胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、ある種のリンパ腫などの病気の主因になることがわかってきました。
特に胃がんに関して、ピロリ菌感染と萎縮性胃炎の進行が発ガンのほとんどを占めることがわかってきました。
胃がんは感染症(?)と呼んでもよいくらいです。
当院で採血検査のみでピロリ菌感染の有無(ピロリ菌抗体)と萎縮性胃炎(ペプシノゲン検査)を判定し、胃がん発症の危険度を判定します。
胃がんの発症危険がほとんどないグループ(約50%)から高危険度グループ(年発症率0.12%)までをA からDまでの4グループに分けます。
A群;胃は正常で、胃がん発症の可能性は極めて低い
B群;胃がん発症のリスクあり。3年1回の胃内視鏡検査が必要
C群;胃がん発症のリスク高い。最低2年に1回の胃内視鏡検査が必要
D群;胃がん発症のリスク極めて高い。毎年胃内視鏡検査が必要

検診採血の費用は4000円です。(保険診療ではありません)
 詳しくはクリニックまでお問い合わせください。

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在宅支援診療所 岡部内科消化器科クリニック

〒791-8043 愛媛県松山市東垣生町136